学生インタビュー

大学生がおしゃれに農業を活性化/Talk Island

「農業を活性化? 徳島ってどんなとこ?」

そんな疑問からスタートし、徳島の農業をおしゃれに活性化するTalk Island。

今回はTalk Islandの代表を務める法政大学国際文化学部・早田慎之介さんにお話を伺いました。

 

「何かしたい」 そして出会った徳島

もともと大学に入ってから何か始めたいと思っていて、ある時、NPO法人鴻鵠塾とHome Island Project が共催する「四国かすがいプロジェクト」という四国4県をさまざまな分野で活性化するプロジェクトを知りました。徳島は「農業」というテーマで活性化を図っていましたが、初めて聞いたときに、「農業を活性化するって一体なんだろう」と思ったんです。それから、身近にあったけど知らなかったものを知るきっかけになるのではないかと思って参加を決意しました。そして、そこでの体験から立ち上げたのがTalk Islandです。

 

解決すべきたくさんの問題

活性化するにあたって、まず農業についてどのような問題があるのかをみんなで勉強しました。農業には「汚い」、「田舎くさい」、「儲けが少ない」といったマイナスイメージがあり、また、現地の農家の方が高齢なため、様々な媒体を使ったPRが不十分であると考えました。そうして、首都圏にいる学生として、伝えきれていない農業の魅力をもっとアクティブにPRしていこうという指針が生まれました。

 

現在の活動内容は?

都内で開催されるマルシェへ出店して、徳島の名産品や野菜などの生鮮品を取り扱っています。手渡しで直接売ることによって、お客さんとコミュニケーションをとって、徳島の良さをPRしたいと思っています。Talk Islandの名前も、こういった意味からつけられました。(太陽のマルシェ 去年12月)

 

また、現在はアンテナショップとしてのカフェの設置も計画しています。すだちや鳴門金時といった徳島の素材を生かした料理・飲み物を提供する予定です。後継ぎの問題を考え、若い世代にアピールしていくために、「おしゃれに売り出す」ことをテーマに、日々計画を練っています。

知らないことを知る楽しさ

甘いトマトには毛が生えているのを知ってますか?前回販売した徳島のトマトは、今まで自分が見てきたトマトと全然違ってすごく驚きました。はじめは「徳島ってなんだ」「農業ってなんだ」と思っていたんですよ(笑)でも、こうして活動をしてみて、今まで知らなかったことをたくさん知れて、すごくいい経験になっています。自分たちのように農業を活性化しようとしている若い人たちの活動もたくさん知って、少しでも力になりたいと思うようになりました。

夢は国際人

高校のとき、他の教科に比べて英語だけ出来が悪かったんです。そのことがすごく悔しくて。それで、絶対英語できるようになりたいと思いました。将来は、世界に日本の魅力を伝える仕事をしたいです。そのために、まずは日本を、日本の最も知らないようなことを知ることから始めていきたいです。

 

 

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