IT 企業研究

時代の先を行く学生の挑戦/リバーオンライン株式会社

「コンピュータのスキルを学ぶことは、みなさんの将来だけではなく、国家の将来にとって重要だ。」

これは、アメリカでIT教育を推進するオバマ大統領が若者に向けて語った言葉です。

 

Webデザイン、プログラミングといった技術の需要が急速に高まる中、学生によって立ち上げられ、時代の先端を進もうとするひとつの会社があります。Webマーケティングやインターネット教育を手掛ける、リバーオンラインです。

今回はリバーオンライン株式会社代表取締役の阿部健太郎さんと、

第二営業部取締役、高澤啓資さんにお話を伺ってきました。

 

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  写真:左 高澤さん右阿部さん  

Webマーケティングって一体なに?

Webを使って効果的に会社や製品を宣伝したいというクライアントの要望を受け、ホームページの立ち上げから、SEO(検索エンジン上で上位に表示されるような工夫)に至るまで、総合的にプロデュースしています。

インターネット教育「Bit College」とは?

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動画を視聴するという形式でプログラミングやアプリ開発など、ITに関する講義が受けられるサービスです。「何からやっていいか分からない」という問題を抱えた人たちのため、サイト内部の仕様をポップにしたり、講義の内容自体もわかりやすくしたり、高かった敷居を下げる工夫を徹底しています。ネット上で行えるため時間や場所の制約もなく、より多くの人がプログラミングを学ぶきっかけになれたらと思います。

「最初は本当に全く知識がなかった」

もともと起業に興味があって、飲食業かIT関連を考えていました。日本国内での需要の高まりも考え、ITの分野で起業することに決めたのですが、プログラミングやWebマーケティングに関する知識は全くありませんでした。最初は図書館でゼロから勉強し、発注してくださった企業の方の要望に応えようという思いで、次第に知識がついていきました。

 

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高澤さんが参加したきっかけは?

自分も以前から起業に興味があったのですが、「これをやりたい」というものが定まっていませんでした。そんな時にお話をいただいて、IT系の学科も勉強していたので、ぜひやってみようと思いました。実際に参加してみて、「漠然とやる」という考えから、ひとつの事業としての「教育」に興味が湧きました。

今後の目標

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周囲の声を聴くと、将来必要というわけでないにしても、ひとつのスキルとしてプログラミングを学びたいという人が意外に多いんです。英語・数学といった基本的な科目のなかに「プログラミング」が加わるように、プログラミング教育の事業を展開していきたいですね。Bit Collegeでは理解度をチェックすることもできるのですが、TOEICのプログラミング版のような資格認定の仕組みを自分たちで生み出していけたらと思います。

就職という選択肢もある中で、自分たちの会社をやっていくためには、Bit Collegeの生徒数を1年間で1万人にするなど、しっかりと目標を設定して、それをクリアする努力をしていきたいです。

ほかの学生へのメッセージ

高澤さん:

自分はリバーオンラインに入って営業をするようになってから、人脈が大きく変わりました。よく知らない人やものに対しては、どうしても「怖い」というイメージを持ってしまうと思うのですが、あまり接点のない社会人と出会ったり、いろいろなイベントに参加したりして、知ってる世界を広げるということが大事だと思います。

 

阿部さん:

やりたい事があったらとりあえずやってみる方がいいのかなと。起業ってすごくハードルが高く感じると思いますが、先輩に少しずつ仕事をもらってきたりして、サークルやバンドをつくる感覚で一度やってみたらいいんじゃないかと思います。

 

 

素敵なお話ありがとうございました!

起業に興味があるけどイマイチ決心がつかない学生のみなさん、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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