学生インタビュー

ここで出会った人が、わたしの背中を押してくれた。 /こころざし応援団 細川芽衣

「これから自分の道を選ぶ人に、こころざしをもつことの意義を伝えたい」

こころざしある企業・団体を紹介するサイト、“こころざし応援団”。

 

 

(http://www.prdx.co.jp/ouendan/)。

 

こころざし応援団リーダー 細川芽衣さん

 

 

 

早稲田大学の大学院で建築を専攻、この活動を通じ、自分の人生を変える方と出会いました。

 

 

こころざしをもつことの大切さを伝えたい。

 

世の中をもっとよくしていきたい。
その想いをもって、「自分たちにしかできないこと」を実践している企業。わたしたちは、そんな会社を「こころざし企業」と呼んでいます。
こころざし応援団では、こころざしある事業を展開しておられる経営者に、学生時代から企業に至るまでのストーリーを取材。記事にまとめ、サイト上で発信しています。
取材先のセレクトから、アポ取り、取材、ライティングに至るまで、原稿を読者にお届けするための工程をすべて大学生ライターが担っているのが特徴ですね。

こころざしをもって働くということ、こころざしをもって生きることの意義を、「人」のストーリーを通して伝えていきたい。それが私たちの想いです。
届けたい相手は、高校生や大学生。
わたしもそうですが15歳~24歳って、進学や就職など、自分の進路に対して答えを求められる時期だと思うんです。でも何をしたいかなんて、やっぱりすぐにはわからない。それでも答えは出さなきゃいけないから、一般的に「良し」とされている道を選ぶ。例えばネームバリューで大学を選んだり、とりあえず大手企業を受けるのって、その結果だと思うんです。
もちろん、それが悪いわけではありません。
ただ憧れる生き方や興味が湧くものにまだ出会えていないせいで、「みんながそうしているから」と進路を選ぶことって、もったいないと思って。知らない、ということが可能性を狭めてしまっている気がします。

 

人が、世界を広げてくれる。

 わたしは、自分の世界を広げてくれるのは、出会う人だと思っています。
例えば身内に経営者がいると、起業に対するハードルが他の人よりも低かったりする。それは、起業というものが身近だからですよね。
そう考えると、選択の幅って、どれだけ多くの生き方を知っているかで決まってくるんじゃないかな、と。それまでまったく意識していなかったけど、やりたいのはこういうことだ!と人の実践を通じてわかる。相手の言葉によって、モヤモヤしていた気持ちがハッキリする。「人」を通じて知れる世界、見えてくるものってきっとたくさんあるハズです。
経営者の話を通じて、読者が自分の将来や人生を考えるキッカケを得てくれる。その繋がりをつくることが、応援団の役目です。

 

人生を変えた取材。

 今まで20社以上取材させて頂いて、多くの経営者の方にお会いしてきました。
どの社長のお話も糧となっていますが、その中でも人生を変えてくれたのは、株式会社ビズリーチの南社長との出会い。ビズリーチとは、年収が1千万円以上のビジネスマンのための転職サイトです。妥協のない転職ができるサービスとして、第一線で活躍されているビジネスマンから圧倒的な支持を得ています。

南社長にお会いして、その生きざまを心の底からカッコいいと思ったんですよね。『Business is entertainment』。お金を儲けるためでも、名声を得るためでもなく、常に成長し、仕事を楽しんでいたい。南社長はご自身にとって大切にすべき軸を選びとって、信じて、まっすぐに実践している方でした。その姿を見て、「軸を持つとこんなにかっこよく生きられるんだ!」と衝撃を受けたんです。就活でよく軸とか言うけど、ずっと作り物みたいな気がしていたんですよね。でも軸ってつまり「自分の人生にとって大切にしたいこと」だと思うんです。この出会いを経て、自分の軸は何か考えるようになりました。

 

自分が自分らしく生きるための軸。

 今、わたしには夢があります。それは「インドネシアにすごい建物を作ること」。
幼少期、インドネシアに住んでいたことがあって。そこでは、ヒルトンホテルに住んでいたんですよ(笑)。
でもそんな環境下でノビノビと育ったからこそ、今のわたしがあると思うんです。自分を形作ってくれた場所だから、もっと大切にしたいし、もっと多くの人にインドネシアを知ってほしい。でもインドネシアのイメージって、やっぱりまだまだ「バリ島」。だからジャカルタにカッコいい建築物を作って、建物の力でインドネシアに人を呼びたい。それがわたしの夢であり、軸ですね。

ビジョンを明確にできたことで、一級建築士の資格をとろうとか、そしたら就職先はこう、と逆算して自分の人生を考えるようになりました。…こんなこと、以前なら恥ずかしくて、真面目に話せなかった。今が楽しければそれでいいと思っていました。
いま修士の2年生ですが、学部時代にも少しだけ就活をしたんです。学部時の就活と今回の就活を比べると、自分の真剣さがまったく違うことがわかります。
南さんに会えていなかったら、素直になるのにもっと時間がかかったかもしれない。

 

行動に移してはじめて、夢は「こころざし」になる。

 抱いた夢や願いは、行動に移してはじめて〝こころざし″になる。わたしはそう思っています。実際にからだを動かさないなら、それは単なる夢で終わってしまう。
応援団はわたしにとって、「大人になれた場所」。大人って、色んなことを知っているのはもちろんですが、夢やビジョンに向かって、からだを動かしている人のことなのかな、と。自分にしかできないことを実践している多くの先輩方にお会いして、わたしも自分の“こころざし”の種を見つけることができました。この活動がもっと広く、一人でも多くの人に知ってもらえたらいいなと思っています。

 

こころざし応援団

URL:http://www.prdx.co.jp/ouendan/

Twitter:https://twitter.com/ouendan_pd

Facebook:https://www.facebook.com/kokorozashi.ouendan

 

 

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atsushi

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