学生インタビュー

TRIGGER関東/ビジコンだけでは終わらない・次世代を担う起業家を輩出する

よくあるタイプのビジコンでは、優勝して賞金を貰ってハイおしまい。しかしTRIGGERはそれだけでは終わらず、数々の起業家を輩出してきた確かな理由がありました。

 

 

 

今回はTRIGGER関東の副代表である春石さんと、広報局長である北島さんにお話を伺いました。

 

活動内容は?

北島:簡単に説明しますと、私たちは日本最大級の起業サポート型ビジネスコンテストを運営しています。

TRIGGERには4つの局があって、それぞれ役割が分かれています。営業局は大会に必要な資金を集め、私が局長を務める広報局では、決勝大会のオーディエンスの集客を行っています。また、審査局ではプランナーの皆様のプランを審査していただく審査員を集めて、プランナーサポート局ではプランナーの皆様に対してセミナーを開催しています。

 

 

そもそも、起業サポート型ビジネスコンテストって何ですか?

 春石:従来のビジネスコンテストでは参加者が各々のビジネスプランを競い合い、優勝者を決めるのですが、私たちが主催している「起業サポート型ビジネスコンテスト」はそれだけで完結しません。優勝者には起業資金としての100万円やオフィスを提供すると共に、起業家の方をコンサルタントとして派遣しています。

また優勝者のみならずプランナーの皆様に、財務やマーケティングに関するブラッシュアップセミナーを開催したり、著名な起業家の方にはメンターとしてご協力していただくことでプランの底上げを図っています。

過去の優勝者で取り分け有名なのは、2005年のタダコピ(http://bit.ly/bDl353)が挙げられます。また、優勝せずともコンテストをきっかけに知名度が上がり、2012年の決勝大会に進出したマナボ(http://bit.ly/NxzLvO)は事業を立ち上げており、今後の注目企業ですね。

 

 

優勝までの道のりは?

北島:ざっくばらんには、このようになります。

 

各審査会では、市場性・実現可能性・収益性などの要素を吟味して審査員の方に選考していただきます。

もちろん事業としての質の高さが一番重要なのですが、それが他のチームと拮抗した時には、いかに聞く人の心を掴めるプレゼンをするかも重要になってきます。やはり、その点では自分たちのプランに対する熱意や自信が必要となるでしょう。熱意がないと、自信を持ってプレゼンすることはできませんからね。

プランナーのサポート体制としては、9月の書類審査後に法務・財務・マーケティング・プレゼンテーションを専門とする方により構成される横断メンター制度があります。そして、10月のプレゼン審査を通過した10組のプランナーに対しては、個別にメンターの方々にバックアップしていただきます。メンターの方々は起業に精通していらっしゃったり、実際に起業なさった方ですので、最後の12月の決勝大会までに更なるブラッシュアップを期待できますね。

 

 

起業を志す学生にとって大切なことは?

春石:大切なことはたくさんあって語り尽くせないのですが、TRIGGERで多くのプランナーを見てきた経験上では、漠然とした目的として起業を志す人よりも、自分の夢を実現するための手段として起業を選択している人の方が、より良いアイデアを思いつき実現する力に長けていると感じます。ですので、「自分がなぜ起業したいのか?」ということを自問自答して、深く考えることが大切でしょう。

また起業と聞くと、起業することはとても難しいことのように感じる方が多いのではないでしょうか?しかし、実際に起業して軌道に乗せるプロセスを見た人にとっては、起業に対して抱くハードルはグッと低く感じられます。なので、黙々と起業に関する書籍を読んで一人でアイデアを膨らませるのと同時に、やはり起業した人との会話を通して、感覚的に起業というものを実感することが大切だと思います。

 北島:実際に過去のTRIGGERにおいて、決勝トーナメントまで登りつめた方は、非常に自分の気持ちに愚直だった気がします。また、自分や世間の置かれた状況に強烈な不満を感じていて、それを変えたいから起業をするという人が多かったように感じます。

 

12月8日開催の今年度の大会について

 北島:今年の大会は関東で10年目に当たり、テーマは「Chalenge to the Next〜次世代を担う起業家の輩出〜」となっています。“今100社が起業して、10年後に残っている企業は10社しかない”という有名な例文が物語っているように、起業をして会社を維持して、規模を拡大することは大変難しいことです。しかし、だからこそ私たちはそこに挑戦する方々を本気で応援しています。私たち運営委員会もプランナーの方々もこの大会に本気で取り組んでいるので、今は起業に興味がないとしても絶対に刺激を受けると思います。

 
春石:もちろん起業を志す学生にとっても、同年代が800人の前でプレゼンを行い、自分の夢の実現に向かって努力している姿を身近に見ると起業のハードルがかなり低く感じられると思います。12月8日(日)の決勝大会に来ていただければ、何かしらの‘キッカケ’が得られることは間違いありません。皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

TRIGGER関東 HP:http://www.springwater.gr.jp/trigger/

12月8日の決勝大会の概要:http://bit.ly/q6dtiQ

 

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atsushi

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